エピローグ


アルクェイド
「……と。 なんか偉そうなコト言っちゃったけど、どちらが
正しいかんて、てんで分からない私なのであった。」

「賢者の石は惜しかったけど、あのシオンって子なら
そのうち似たようなものを作り出せるだろうし……。
ま、結果オーライかな?」

「今が楽しければいいって前向きさは人間の長所だし。
より良い未来を夢見るところが高く伸びれば
いつか星の海に逃げ出せるコトでしょう!」

遠野志貴
「おーい!
アルクェイド、こっちこっちー!
映画、はじまっちまうぞー!」

アルクェイド
「あ、うん! すぐ行くー!」

「―――さて。それじゃあ、そのほんの少し先の
未来を楽しみにして、私ももう少し、夢を
見続けるとしましょうか―――」

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