MELTY BLOOD
-Actress Again-

■ボスラッシュモード■

Actress Againで新たに追加されたモード。
遠野秋葉(制服)、ネコ&メカヒスイ、ネコアルク・カオス、琥珀&メカヒスイを出現させると出てくる
※初回のみキャラは志貴に固定

遠野 志貴 通常キャラ 裏キャラ ネコ


1戦目 2戦目 3戦目 4戦目 5戦目 6戦目 7戦目 8戦目 エンディング
ワラキアの夜有間 都古白レン蒼崎 青子琥珀&メカヒスイオシリスの砂H秋葉G秋葉N -

ノーコンティニュー&ノーミス時
9戦目
アルクェイド(姫)



●遠野志貴使用時

登場


遠野志貴
「ふう、頼まれた片づけはこれでおしまい、と。
……朝から頑張りすぎたかな。
貧血で、目眩を起こしたみたいだ。」


琥珀(アンバー)
「きゃーーーーーーーあ!
そんな、お屋敷の地下にこんな隠し部屋が!?
誰か、タスケテくださいましーーーー!」

遠野志貴
「今のは琥珀さんの悲鳴……!?
くっ、イヤな予感しかしないけど、
見て見ぬフリはできないか……!」

「大丈夫ですか琥珀さん!?
また良からぬ実験の―――って」

「こ―――ここは一体……!?
あ、看板がある。なになに……。」

ネコアルク
「“この屋敷はGCVが撤収した。シリーズも
重ねたコトだし、かねてから一度はやりたかった
ボスラッシュモードを実装いたします。”」
※GCV…グレートキャッツビレッジ
GCBの誤字

「“つきましては、制作費として遠野家の隠し預金を
頂きました。あと、なんとなく地下中枢に銀河破壊爆弾
とか仕掛けてみた。爆発まであと一時間です。”」

「“メガネさまにおかれましては、
年々薄くなっていく主人公としての存在意義をかけて
止めてみるのもよいのではないでしょうか。にゃんこ”」

遠野志貴
「……アレに心配される俺の立場って、一体……。」

「い、いや、今はそれどころじゃない!
遠野家のピンチだ、俺がなんとかしないと!」


ネコアルク
「ふふふ、よく来たな志貴クン。
やはり、我々のノドをコロコロする
職場への思いは断ちがたかったとみえる。」

遠野志貴
「さて、ナイフはどこにしまったかな……」

ネコアルク
「ギニャーーー!
またも“何か視界の隅で可哀想な人がいるけど
面倒だからKOするか”というリアクション!」

「割烹着や妹を躍らせるのは得意にゃんだけどなー。
youのような“どうでもいいものはホントどうでもいい”
人間性こそ、アタシの天敵と見た。」

「のれんに腕押し。長いものには巻かれろ。斬鉄効かぬ
こんにゃくゼリー。喩えるなら、文庫本を読みながら
片手間に愛猫の喉をコロコロするような……機械マスィーン。」


「おお……あまりにも……肉惜しい。」

遠野志貴
「えーと、盛り上がってるところ悪いけど、
そろそろいいかな?要するに、
ネコが一人目のボスでOK?」

ネコアルク
「ば、訴訟おこしますよ!? アタシがボスだったら
キノピオ王国の栗某クリボーでもボスだっての!
二十四戦中、二十四敗を舐めんにゃ!」

遠野志貴
「……そうだよなあ。ボスっていうより、
ボトムズ(ダイヤグラムの底でうごめくの意)だよな、
おまえ。」

ネコアルク
「その通り。なので、 youの相手をするのは歴代ボスの皆様です。」

「だが心せよメガネ! アタシは三戦目で、
キングネコアルクとして登場する!
それまで体力をにゃんと残しておくといい!」








3戦目 vs.白レン

白レン
「ようこそネコのいない夢の国に。
歓迎するわ、やる気のない主人公さん?」

遠野志貴
「レン……?
あれ、三人目ってアレじゃないのか?」

白レン
「ああ、アレ?
アレなら―――。」


ネコアルク
「く……騙された……アタシは騙された……!
なにが、なにが魅惑のボスモードにゃ……!
夢のある話はネコミミモードだけにしておけ!」

白レン
「ご覧のとおり、私が全滅させておいたわ。
ここは最強を決める勝ち抜き戦ですもの。
こんなブサイクネコに出番はないでしょう?」

遠野志貴
「じゃ、じゃあ次の相手はレン……?
あ。そうか、さっきの二人は一作目のボスだから、
この後は二作目のボスってコト?」

白レン
「察しがいいのね。
私も本気で、遠慮なく躍らせていただきますわ。
イロモノとしてのキャラ立ちも、これで挽回よ。」

ネコアルク
「ふ、ふふふ……汚名を挽回……
さすがネコ王国期待のプリンセス……
ますます完成していくにゃー☆」
※汚名を挽回…本来は「名誉挽回」もしくは「汚名返上」
『機動戦士Zガンダム』にてジェリド・メサ中尉、バスク・オム大佐が「汚名挽回」と発言
「大佐、ガンダムMk-IIを使わせていただけるのならば、自分が汚名挽回をしたく。」
「汚名挽回?その言葉は実績を見せたものが言うことだ!」


白レン
「っ、お黙りなさい!
(とげしっ!)」

ネコアルク
「にゃーーーー☆
つ、次はイバラキ名物あんこう鍋とか
用意してほしいにゃー☆」

遠野志貴
「………………。」

白レン
「そこ、呆れない! 私だってホントは強いんだから!
半端なアークドライブより強力な必殺技、
ワルツ・ワーズ・ワイトを見せてあげるわ……!」








5戦目 vs.琥珀&メカヒスイ

遠野志貴
「屋敷の地下のハズなのに、空がある……。」

「!? あの奥にあるの、
いつぞやの巨大ロボじゃないか……!」

琥珀(アンバー)
「ふっふっふ。
さすがは志貴さん、
説明台詞を言わせれば三本指に入るお方。」

「そう、ここは霊子りょうし演算器ヘルメスが作り出した終末世界。
そしてフードを被った謎の黒幕こと、私―――。」

遠野志貴
「琥珀さんだろ。
はじめから分かってますから、
無理に盛り上げなくていいですよ。」

琥珀
「な、すべてお見通しだったのですか志貴さん!?」

遠野志貴
「そりゃあ馴れてますから。
それよりここ、早く片づけないと。
秋葉が帰ってきたらタイヘンだし、手伝いますよ。」


琥珀
「うう……馴れている、という言にはいささか
傷つきましたが、志貴さんったらなんとお優しい……
その優しさが秋葉さまに少しでもあれば……よよよ。」

遠野志貴
「いや、ほら。
秋葉の留守中に騒ぎが起きたら、
結局叱られるのはこっちだから。」

琥珀
「む。苦手苦手と言いつつも、秋葉さま優先で気をくばる
志貴さんに複雑な憂いをおぼえる女中心。
でもでも、そこは華麗にアンバースル〜♪」

琥珀(アンバー)
「お言葉ですが、片づけなど必要ありません!
何故って、この計画は秋葉さまの
許可をいただいているのですから!」

遠野志貴
「? でも冒頭でネコが、ほら。」

琥珀(アンバー)
「あんなブサイクネコなど、もはや、一番の小物!
ボスラッシュとは偽りの名……この戦いこそ、
真ヒロインを決めるトライアルなのです!」

遠野志貴
「いや、その理屈はおかしい! シエル先輩も
シオンも翡翠もいないし、そもそも
ワラキアとかいなかった!? あいつ男だよね!?」

琥珀(アンバー)
いえ、それがシオンさんったら、
ドバイでのマネーゲームがお忙しく欠席だそうです。
ワラキアさんはその代理だそうで。」

「ですがご安心を、翡翠ちゃんならここにいます!
カモーン、メカ翡翠ちゃーん!」

メカヒスイ
「ピピ。ゴ命令ヲ ドクター。」

遠野志貴
「いや、そこはちゃんと翡翠を
呼んであげるべきじゃないんですか?」

琥珀(アンバー)
「ノー! 断じてノー!
翡翠ちゃんに怪我をさせたくない
姉心を分かってくださいまし!」

遠野志貴
「妹そっくりのロボットを作る姉心も分からないけどね。
ところでシエル先―――。」

琥珀(アンバー)
「では第三ステージ、開幕です!
メルティブラッドアクトレスアゲイン編、開始ですよー!」









7戦目 vs.H秋葉(ハーフムーン)

遠野志貴
「これでおしまいだな。
他にめぼしいボスもいないし、
いてもどうせネコ関係だろ。」


???(秋葉)
「それはどうかしら?
今までの相手は舞台が用意しただけの作られた強者。
いわば形だけのボスキャラです。」

「強さとは観客が認めてこそのもの。
数多くの対戦の果てに、
頂点に立ったものこそが真の強者ではありませんか?」

遠野志貴
「っ! そ、その声は―――。」

遠野秋葉
「ごきげんよう。
よくここまでやってきましたね、兄さん。
最後の相手はこの私です。」

遠野志貴
「え、なんで秋葉が?
おまえ、別に反則的なスペックなんて―――。」


「い、いや、おまえはH秋葉―――!!!!!
まさか、まだ残っていたというのか……!」

琥珀(アンバー)
「ふふふ、そうですよー。
なにを隠そう、あの秋葉さまこそ最悪の強キャラ!」

「アクトレスアゲインがVer.Aになる前に
全国で猛威をふるった、ダイヤグラム
ぶっちぎりNo.1のH秋葉さまです!」

ネコアルク
「うむ……お手軽なめくりJC、超防御力、
超ラッシュ力……そのあまりの強さから、街にはH秋葉が
量産されたという……まさにH地獄……いや天国?」


遠野秋葉
「イ、イニシャルで呼ばないでください!
HはハーフムーンのHです!
それと、強すぎたのは私の責任ではありません!」

ネコアルク
「だよねー。Hスタイルに関しては志貴っちも
強く言えにゃいよねー。なにあの立ち6Cの超性能。
遠野兄妹はロアにひどいコトしたよねー。」

遠野志貴
「いや、そのあたりの話は大目に見てもらえないかと……。」

遠野秋葉
「そんな言葉は不要よ兄さん。
弱キャラには弱キャラなりの矜持があるでしょうし、
そもそも個体差がなければ戦いは盛り上がりません。」

「持ちあわせた天賦、持ち合わせた欠点を 振るってこその戦いです。平等を謳うなんて、
逆に相手に失礼というものよ。」

「虎は生まれつき強いもの、とリュウケイ先生も
仰っています。調整は時の運。今回はたまたま、
私の性能がおかしかっただけの話です。」
※リュウケイ先生…隆 慶一郎
著書『一夢庵風流記』

琥珀(アンバー)
「キャー☆さすが秋葉さま!
おまえが言うな、なんて総意見そうツッコミを恐れもしない、
ボウギャクズム炸裂です!」

遠野志貴
「くっ……いつものコトだけど、
なんて思いやりのない発言かっ!
もはや兄として、いや主人公として見過ごせない!」

「いいだろう、やってやる!
正直、あのサギくさいH秋葉とはもう一回ぐらい、
戦ってみたかったんだ……!」
※H秋葉…ハーフあきは

遠野秋葉
「ええ、それでこそ遠野家の長男です。
最強の座をかけて、最後の再演といきましょう。」





8戦目 vs.G秋葉N(ナイトメア)

遠野秋葉
「っ……流石ですね、兄さん。少し悔しいですけど、
ここまで見事に負かされた以上、最強キャラの
称号タイトルは兄さんにお譲りします。」

遠野志貴
「ど、どうも。
いや、嬉しいような、不名誉なような。」

「でも、できれば次はおとなしめの勝負にしよう、
おまえ美人なんだから、
もうちょっとお淑やかにしないともったいないだろ。」

遠野秋葉
「え―――兄さん、それはどういう―――。」

琥珀
「ストーーーーップ!
ラブコメ展開にもっていこうなんて、
そうはいきません志貴さん!」

「それにH秋葉さまが最強なんて、とんでもない!
恐れ多くも秋葉さまは遠野家当主の中でも最強のお方!
この程度では終わりません! 琥珀的に!」


遠野志貴・遠野秋葉
「―――はい?」

琥珀(アンバー)
「ふっふっふ。真の勝負はこれからです!
秋葉さまには第四のスタイルがあるコトを
お忘れですか!」

遠野志貴
「第四?
CでもFでもないHでもなくて?
企画段階で没になったE……はないよな?」
※C…クレセント、F…フル、H…ハーフ、E…イクリプス

遠野秋葉
「C、F、H……ちょっと。まさかと思うけど、
名前の前にアルファベットがつくのって、
以前―――はう……!?」


「え……あれ、あれれれ!?
うそ、注射なんてされてないわよ、私―――!?」


琥珀(アンバー)
「ふふふ。秋葉さまを信用していなかったワケでは
ありませんが、万が一に備え、朝食にまききゅーXAA
 を混入させていただきました♥」

遠野志貴
「って、第四のスタイルってそれかーーーー!」

琥珀(アンバー)
「ふふふ、それもただのGではありません!
前回のデオチから復活をとげたG秋葉さまは、
まさに悪夢!」

「そう……“さらば、アキハ”なんてキャッチコピーを
ガン無視して登場した、G秋葉Nなのです!」
※G秋葉N…じーあきはないとめあ


G秋葉N
「ちょっ―――ああもう、またこんな目に!
元に戻しなさい琥珀! 悪ふざけがすぎるわよ!?」

琥珀(アンバー)
「えー。何をおっしゃるのです秋葉さま。
TMヒロイン数あれど、巨大化なんて辱めをうけるのは
後にも先にも秋葉さまお一人だけですよ?」
※TM…タイプムーン


G秋葉N
「……貴女、いま、おだてたつもりなのかしら?」

琥珀(アンバー)
「あれ? うまく褒めてませんでした、私?」

遠野志貴
「いや。はずかしめ、とはっきり言ってました。」

琥珀(アンバー)
「しまった、楽しすぎてつい……!
えーと、巨大化なんて特例が許されるのは、
高貴な秋葉さまだけですよ♥」

G秋葉N
「っ―――いいから今すぐ改心さない、貴女はっ!」

琥珀(アンバー)
「あーれーーーー♪」

遠野志貴
「……さて、帰るか。
俺の妹は、さっき死んだことにしておこう。」

G秋葉N
「聞こえていましてよ兄さん……!
この惨状を無視して、一人で帰るつもりですか!?」

遠野志貴
「え、いや、そろそろ夕方だし。
アルクェイドとの待ち合わせが―――。」

G秋葉N
「ふ―――ふふ、うふふふふ……。
……いいわ、私も開き直りました。
その定型文も聞き飽きてきたところだし……。」

G秋葉N
「一度、きついお灸を据えてさしあげます。
私の平手で目を覚ましなさい、この朴念仁っ……!」




G秋葉N「覚悟はよろしいですね?兄さん。」

志貴「もうなんでもありだなお前。(汗)」



エンディング

遠野志貴
「天井が崩れる……!?
まずい、このままじゃ生き埋めに―――!」

G秋葉N
「いたっ! 破片、いたっ!」

琥珀(アンバー)
「秋葉さま、重い、重いです!
ちょっと腕をどけていただかないと、
こっそり一人で逃げられません!」

遠野志貴
「……よし、当面潰される心配はないとして。
悪い、先に地上に戻ってるぞ、二人とも!」

琥珀(アンバー)
「そんな!? こんなNでGな秋葉さまと
心中しろとおっしゃるんですか!?」

G秋葉N
「ふ、ふふふ……そうね、それも悪くないわ……
この諸悪の根源を道連れにすれば、
うちも少しは平和になるでしょうしね……。」

琥珀(アンバー)
「や、ヤケになってはいけません秋葉さま!
今度のお薬の効果はちゃんと半永久ですから!
私がワクチンを作らないとずっとそのままですよ!?」

G秋葉N
「結構です! もう貴女には振り回されません!
ここでもろとも滅びなさい!」

琥珀(アンバー)
「あ、崩れる、足場崩れます!
キャー、はーなーしーてー!」

遠野志貴
「なんとか助かったか……。
二人とも巻き込まれたようだけど……
まあ、秋葉がついてるなら大丈夫だろう。」

ネコアルク
「だよねー。しっかし、これが悪の末路……
キャラ性能もほどほどにってコトかにゃー。
琥珀も、Ver.Aからたいがいだしな。」

遠野志貴
「!? おまえ、ちゃっかり助かったのか!?」

ネコアルク
「あったり前にゃ。そもそもこの地下王国は
アタシらの縄張りだぜ?常連になればなるほど
メインシナリオから見放されるのが炎の定め。」

「youも、主役でありたいなら
あんまり近寄らないように。」

遠野志貴
「ああ、それは勿論。頼まれたって近寄らないよ。
じゃ、そろそろ帰っていいかな?」

ネコアルク
「……妹と使用人が土砂に巻き込まれても
サラっと流すそのクールさはどうかと思うが、
まあ行くがよい。今回は我々の敗北にゃ。」

「だが心せよ!
次からボスラッシュモードは随時開放!
いかなるキャラの挑戦も受ける!」

「あんなデオチキャラじゃなく、本当の強者―――
真のヒロインに出会いたくば、
君よ、もう一度戦うがいい!」

遠野志貴
「え……? それはどういう意―――。」

ネコアルク
「さらばだ少年!
ん〜〜〜……にっくっきゅ〜、レインボー!」



●通常キャラ使用時
シオン、アルクェイド、シエル、秋葉、翡翠&琥珀、翡翠、琥珀、都古、さつき、レン、青子
メカヒスイ、リーズバイフェ、式、秋葉(制服)、ネコ&メカヒスイ、琥珀&メカヒスイ、アルクェイド(姫)






登場

ネコアルク
「皆さんこんぼんは。
紳士淑女の社交場、GCBにようこそ。
案内は私、セムリエ界のトップランナー、ネコ。」

「上質なネコ缶の一口は、時に一握りの黄金に勝るという……おお
……この賞味期限ブッちしてフレーバーならぬリキッド状になった肉汁
……たまらん……。」

「おっと失礼、私、あまりの興奮にお腹をくだしてしまうところでした、
にゃにゃにゃ。」

「敵はボスキャラの名をかりた、いずれ劣らぬイロモノたち。
このブルターニュ80年ものネコ缶に相応しいファイトを
期待しますよ。」

「……って、カメラさんいまのでOK? え、
どっちり? ばっちりじゃなくて? そりゃどういう
意味にゃんだよいったい。」

「んー、でもどうかにゃー。
もう一回いっとく? だめ?
無断撮影だからそろそろ警察くる? だよにゃー。」



vs.ワラキアの夜/vs.都古 敗北時

ネコアルク
「んー、弱いってどんな気持ちかにゃー?」


vs.白レン/vs.青子 敗北時

ネコアルク
「雪設置だの分身だのビームだの……
メカとアタシ以外は、こやつらと飛び道具合戦するのは
避けた方が無難だにゃ。」


vs.琥珀&メカヒスイ/vs.オシリスの砂 敗北時

ネコアルク
「おお……これがSFの力……なんという破壊力……
メカとメイドとロボとエジプト……
ええっと、S……F?」


vs.H秋葉 敗北時

ネコアルク
「これが、全国のプレイヤーが味わった地獄の片鱗、だっ!
H秋葉のもっと酷いところを見たい人は、
ネットでぐぐるがよい。」


vs.G秋葉N 敗北時

ネコアルク
「すでに別ゲー。ジャンプ攻撃を当てろ!
空中ガードに徹しろ!
あと諦めるな!」



●裏キャラ使用時
ワラキアの夜、ネロ・カオス、吸血鬼シオン、暴走アルクェイド、赤主秋葉、七夜、白レン、紅摩、ロア



登場

ネコアルク・カオス
「犬に遭っては逃げ回り、鳥に遭っては跳ね回る。
そんなブレイブ溢れるアナタのオアシス。
ようこそ、飛びだす遊園地・GCMへ。」

「当園は一律でセーフティーを排除しております。
なのでコースターとかクレイドルとか、もうばんばん飛ぶ。
人が。ふむ、ズバリ予算の関係ですな。」

「そんな当園ですが、現在、八人+αの無法者に
襲われておりまして。いやはや、人気を売り物にする商売は
きっついやね。」

「―――で。
そこに現れたのが君だ、希望の戦士よ。
そのありあまるキャラ性能で、いっちょ撃退してくれないかね。」

「んー、まあ、別にやり通したところで、
当園とっくに崩壊してるんですけどねー。」



vs.ワラキア/vs.都古 敗北時

ネコアルク・カオス
「レバーを後ろに引くとガードだ……ぜ?」


vs.白レン/vs.青子 敗北時

ネコアルク・カオス
「分身も落ち着いてガード。ビームも落ち着いてガード。
職を無くしても落ち着いて自宅をガード。
まったく、人生ってヤツは厳しいな……。」


vs.琥珀&メカヒスイ/vs.オシリスの砂 敗北時

ネコアルク・カオス
「コハク脅威のメカニズム。
ドクターは色々アレだが、メイドロイド実現のため是非とも
頑張ってほしいものだ。だが巨大ロボはいらぬ。」


vs.H秋葉 敗北時

ネコアルク・カオス
「強くなければ生きていけない。
優しくなければ生きていく価値がない。
ばい、レイモンド・チャンドラー。」


vs.G秋葉N 敗北時

ネコアルク・カオス
「空中で戦え! だが敵もさるもの、
最強の対空技を実装してきやがった……落ち着いて
空中ガードだぜ? ところで、ブラックG666はどこなのん?」



●ネコ使用時
ネコアルク、ネコアルク・カオス


登場

両儀式
「ようやく出口か。
ほんと、歴代ボスだかなんだか知らないけど
しつこいったらなかったぜ。」

「……まあ、最後のアイツは楽しめたからいいけど。」

「って、なんだおまえ。この先はわりと物騒だぞ?
は?この地下迷宮に挑戦する?おまえが?最弱のくせに?」

「ふーん……ま、いいとこまでいくかもな。
似たもの同士、遠慮なく暴れてきたら?
ああ、気に入ったんなら一生戻ってこなくていいぞ。」


ステージ1〜7 敗北時

両儀式
「だから、ネコじゃ無理なんだってば。
おとなしくコタツでカニ食べてろ。」
※コタツでカニ…ネコアルク Aルート参照


vs.G秋葉N 敗北時

両儀式/「」
「……貴方もたいがいだと思ってたけど。
正気を疑う光景って、わりと簡単に転がっているのね……。」



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