エピローグ


「はあ、今回もハズレでした・・・・・・
おかしいなあ、この街で間違いないん
ですけどねー。」

「ん・・・・・・?今のはまさか、
アルクェイド・ブリュンスタッド・・・・・・?」

「彼女が現れるという事は、
今度こそ当たりです・・・・・・!」

「と、そうと決まれば活力を補給しなくては。」

「すみませーん!ビーフカレー
もう二つ追加してくださーい!」

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